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簡単操作で極性切換え！小型・軽量のコネクタ式で持ち運びも容易です
『HCPTシリーズ』は、極性切換えが可能な両極性単出力電源です。 フロントパネルのロータリースイッチにて極性設定を行う簡単操作で、 出力端が一つの為、負極側の変更を必要とせずに両極性を使った実験が可能。 小型・軽量で最大10kVまでご用意しております。 【特長】 ■スイッチ1つの簡単操作で極性切換え ■小型・軽量のコネクタ式で持ち運びも簡単 ■オプション追加でオリジナルの実験器に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ケーブル150kV＠1200W電源、必要なラックの高さはわずか8.75インチ
1200W高圧電源 「SL150kV」ラックマウント型高電電源は、コンパクトで標準サイズラックに収納が可能です。1200Wで150kVを出力し、科学および産業用OEMアプリケーション向けに設計されています。モジュールは正極性、負極性又は極性の反転が利用可能です。「SL150kV」には、アークおよび短絡から完全に保護される設計になっています。本装置は高安定性と共に優れたレギュレーションを提供します。長年にわたる当社のポッティング技術により密封された高圧出力部分は、小型化と使用環境下での起因する問題を取り除くことで、コロナ発生の軽減を実現します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
